すみれ組クリスマス製作
2018年12月10日
もみの木の形に切った画用紙に、お花紙や綿や、折り紙の星を貼っていきました。
綿やお花紙を自分で引っ張ったり、割いてちぎりました。
星やお花紙は、水で薄めたのりをゆびで塗って貼り、綿は貼りたい場所を子どもに指さしてもらい、
大人が両面テープを貼り、乗せていきました。
綿は「お団子にしてから置いてね」と伝えると手の平で力を加減しながら丸めていました。
以前はのりの感触が苦手だった子も、製作の楽しさを知り、積極的に活動するお友達が増えてきました。
仕上がった製作を指差し、「作ったの~」と言ったり、クリスマスソングを口ずさんでいます。